2018 年の日米欧 各中央銀行の金融政策決定会合のスケジュールまとめです。 特に重要な、米連邦準備理事会(FOMC)の議長会見が行われる月は、 3月・6月・9月・12月 となります。 今年のスケジュールをチェック
2018 年の日米欧 各中央銀行の金融政策決定会合のスケジュールまとめです。
特に重要な、米連邦準備理事会(FOMC)の議長会見が行われる月は、3月・6月・9月・12月となります。
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金融政策決定会合の運営 - obj.or.jp
金融政策の限界がささやかれる中で、その副作用に向けた真剣な議論が国民レベルで行われることを望むばかりです。
Meeting calendars, statements, and minutes - federalreserve.gov
引き続き、ブレグジットや政治リスク、がくすぶる中、金融正常化に向けたテーパリングについて注目が集まります。長年続いたユーロ安が転換していくのか静観します。
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特に重要な、米連邦準備理事会(FOMC)の議長会見が行われる月は、3月・6月・9月・12月となります。
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2018 年の FOMC スケジュール
金融政策正常化の道を着実に進める米国。利上げを進めつつ、バランスシート縮小の議論が具体的なものになってくるはずです。2018年1月末に切れるイエレン議長の任期ですが、トランプ大統領が指名する後継者にその道筋は委ねられます。- 1 月 30 日(火)~ 31 日(水)
- 3 月 20 日(火)~ 21 日(水)★
- 5 月 1 日(火)~ 2 日(水)
- 6 月 12 日(火)~ 13 日(水)★
- 7 月 31 日(火)~ 8 月 1 日(水)
- 9 月 25 日(火)~ 26 日(水)★
- 11 月 7 日(水)~ 8 日(木)
- 12 月 18 日(火)~ 19 日(水)★
金融政策決定会合の運営 - obj.or.jp
2018 年の日銀 金融政策決定会合スケジュール
世界の中央銀行が金融政策の正常化へと舵を切る中、引き続き金融緩和路線を取り続ける日銀。伸びぬ消費と上がらぬインフレ。2 %の物価安定目標は達成に向けた道筋の延期を繰り返し、今では 2019 年ごろと先延ばしされました。金融政策の限界がささやかれる中で、その副作用に向けた真剣な議論が国民レベルで行われることを望むばかりです。
- 1 月 22 日(月)~ 23 日(火) ★
- 3 月 8 日(木) ~ 9 日(金)
- 4 月 26 日(木) ~ 27 日(金) ★
- 6 月 14 日(木) ~ 15 日(金)
- 7 月 30 日(水) ~ 31 日(木) ★
- 9 月 18 日(火)~ 19 日(水)
- 10月 30 日(火) ~ 31 日(水) ★
- 12 月 19 日(水)~ 20 日(木)
Meeting calendars, statements, and minutes - federalreserve.gov
2018 年の ECB 金融政策決定会合
場所はフランクフルトです。第二週か第四週の木曜日に開催されます。引き続き、ブレグジットや政治リスク、がくすぶる中、金融正常化に向けたテーパリングについて注目が集まります。長年続いたユーロ安が転換していくのか静観します。
- 1 月 25 日(木),第四週
- 3 月 8 日(木),第二週
- 4 月 26 日(木),第四週
- 6 月 14 日(木),第二週
- 7 月 26 日(木),第四週
- 9 月 13 日(木),第二週
- 10 月 25 日(木),第四週
- 12 月 13 日(木),第二週
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