ドル円の週間予想とマーケットの見通し(2019年9月16日~20日)

主要な経済指標のまとめと、ドル円相場の展開を考察します。


主要な経済指標のまとめと、ドル円相場の展開を考察します。

経済指標一覧(日本時間)

9/16(月)

  • 重要な経済指標の発表なし

9/17(火)

  • 10:30(豪) 4-6月期 豪準備銀行 金融政策会合 議事要旨

9/18(水)

  • 18:00(欧) 8月 消費者物価指数(HICP)
  • 27:00(米) FOMC(米連邦公開市場委員会) 政策金利発表
  • 27:30(米) パウエル FRB 議長 定例記者会見

9/19(木)

  • 未定(日) 日銀金融政策決定会合 政策金利発表
  • 18:00(NZ) 4-6月期 四半期国内総生産(GDP)
  • 15:30(日) 黒田日銀総裁 定例記者会見
  • 20:00(英) イングランド銀行(BOE) 金利発表
  • 20:00(英) 英中銀資産買い取りプログラム規模

9/20(金)

  • 08:30(日) 8月 全国消費者物価指数(CPI)


今後のドル円予想



三菱UFJ銀行

FX Weekly
リスクオン継続で試される 200 日 MA の攻防戦

予想レンジ:106.50 - 109.50

これまで警戒されてきた米中通商摩擦や英国のEU離脱、香港の大規模なデモのいずれもが先行きの不透明感を残しつついくらか情勢が好転する兆しをみせているため、ドル円は堅調に推移している。

今週、注目を集めるFOMC(米連邦公開市場委員会)は、予想通り 25bpの利下げを決めるだろう。

声明文には、これまでと同様に「will act as appropriate to sustain the expansion(景気拡大を維持するために適切に行動する)」との文言が残され、10 月の利下げにも含みを持たせる内容となりそうだ。

これは足もとのリスクオンのセンチメントをサポートするとみられ、円安圧力を強め、ドル円をいくらか押し上げよう。
もう一段の上値追いも見込め、109 円台乗せがありそうだ。

但し、金利面でのドル高への支援はあまり期待できない上、105 円割れから約 4 円もの上昇ともなると短期的には円売りの持ち高造成も、そろそろ食傷気味となりそうだ。

加えて、緩やかな右下がりの 200 日移動平均線(Moving Average=MA)との攻防は、戻り売りに軍配が上がりそうだ。


米中通商摩擦、英国のEU離脱、香港の大規模なデモなど、今後も不安定化する危険性はまだ残っている。
リスクオンからリスクオフへ再び突き落とされる可能性は低くなく、要注意だ。



モーニングスター

来週の東京外国為替市場見通し
FOMC控える、米中貿易問題めぐる動きにも引き続き注意
予想レンジ:107.00 - 109.00

ドル円は FOMC をにらんだ展開。市場の大部分で 0.25 ポイントの利下げ決定が織り込み済みで、相場は今度の米金融緩和ペースの思惑に左右されることになる。
パウエル FRB 議長の会見や経済見通しの内容に注目が集まる。

今週は日銀金融政策決定会合も開催予定で、マイナス金利の深掘りなどの追加金融緩和の是非を議論するとの観測が広がっている。

ただ、世界的な金融緩和の流れの中でFRBやECBとの温度差や手詰まり感が意識されれば、円高に振れる可能性もある。



ロイター

来週の外為市場
来週は円安余地探る、米中交渉や日米中銀会合など注視
予想レンジ:106.00 - 109.00

週の外為市場は、米中対立の緩和期待などから強まってきた円売り余地を探る展開となりそうだ。

最大の注目点は米連邦公開市場委員会(FOMC)だが、参加者のリスク許容度を左右する米中対立や英国の欧州連合(EU)離脱問題の行方も、同様に大きな影響を及ぼす可能性がある。

0.25%の利下げが織り込まれているFOMCの見どころは、今後の見通し。

トランプ米大統領がゼロ金利政策の導入を求める一方で、8月消費者物価指数(CPI)は、大幅な伸びを記録した。もしハト派的な印象が乏しいと見られれば、欧州中央銀行(ECB)の利下げ時と同様、金利が一段と上昇する可能性がある。

FOMCと同等、もしくはそれ以上の注目を集めているのが米中交渉。

強硬派のボルトン大統領補佐官が解任されて以降、市場ではトランプ大統領が支持率の上昇を狙い、外交政策をやや融和的にシフトするのではないかとの思惑が広がっている。

両国は今月半ばに次官級、10月に閣僚級協議を行う予定で、引き続き歩み寄りムードとなれば、リスク回避姿勢の後退期待から、円が売られやすくなる見通しだ。



ドル円の予想

ドル円チャート

予想レンジ:107.00 - 109.00

ドル円はファンダメンタルズの改善に伴い、大幅な上昇を続けています。
下がったところでは押し目買いの動きも見られ、アップトレンド中です。

今週はとにかく FOMC に注目。
108円からは徐々に重くなってきていますが、FOMCまでは強気な流れが続き、利食いと戻り売りの口実となり下落が始まるシナリオをメインとして考えています。

テクニカル的にも、200日移動平均線への初トライ。
これをいきなり超えていくことは容易ではないはずです。
週前半のどこかでポジションメイクしたいところ。

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ファンダメンタルズ FX: ドル円の週間予想とマーケットの見通し(2019年9月16日~20日)
ドル円の週間予想とマーケットの見通し(2019年9月16日~20日)
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