DMM FX は初心者にもお勧めの FX 会社。 以下のテクニカル指標が使用でき、様々な手法でトレードが行えます。 トレンド ローソク足からトレンドの状態を判断するためのテクニカル指標。 単純移動平均線(SMA) 指数平滑移動平均線(EMA) 荷重移動平均線(...
DMM FX は初心者にもお勧めの FX 会社。
以下のテクニカル指標が使用でき、様々な手法でトレードが行えます。
トレンド
ローソク足からトレンドの状態を判断するためのテクニカル指標。
- 単純移動平均線(SMA)
- 指数平滑移動平均線(EMA)
- 荷重移動平均線(WMA)
- 一目均衡表(いちもくきんこうひょう)
- ボリンジャーバンド
- ピボットポイント
- エンベロープ
- パラボリック SAR
- スパンモデル
- スーパーボリンジャー
オシレーター
相場の状況(買われすぎや売られすぎ、反転等の兆し等)を発見するためのもの。
- MACD(マックディー)
- RSI
- RCI
- スローストキャスティクス
- ヒストリカル・ボラティリティ
- 移動平均乖離率
- モメンタム
- ATR
- DMI
- ADX
おすすめの設定
- 指数平滑移動平均線:5
- 指数平滑移動平均線:20
- 指数平滑移動平均線:50
- 指数平滑移動平均線:200
- MACD(12, 26, 9)
これは、移動平均線を使ったオーソドックスなトレンド手法のための設定です。
トレンドが出やすい通貨ペア、かつ、ボラティリティがある通貨ペア(EUR/USD, GBP/USD, AUD/USP など)で有効です。
値幅がないドル円(USD/JPY)や、新興国通貨(ZAR/JPY)では、あまり使い物にならないと思います。
指数平滑移動平均線
EMA と記載している場合も多いです。
指数平滑移動平均線は、直近の値動きを重視したパラメータで、単純移動平均線と比較すると動きが鋭く、トレンドの初動をいちはやく察知することができます。(騙しも多いですが……)
移動平均線は、トレンドの方向を示しています。
特に、長期の移動平均線(50日)の傾きの方向には従うようにします(順張り)。
MACD
MACD(読み方:マックディー)は、移動平均線の補助的なテクニカル指標です。
0 ラインを境に、ゴールデンクロス、デッドクロスの予兆を察知します。
写真のカーソル位置で、MACD(MACD 線 = 黄色の線) がシグナル(水色の線)を下抜けています(デッドクロス)。
その数本先のローソク足で、5 日移動平均線が、20 日移動平均線をデッドクロスしています。
MACD は、強気、弱気の判断と、トレンドの終わり(利食い)を察知するために使います。
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